皆さま、こんにちは👋✨
今回のブログではチャットレディ登録を始める際の手順で
必須になってくる『本人確認書類=顔つき身分証明』について!
なぜ必要なのか、顔つきじゃないといけないの?
と言うご質問が多いので改めて必要な理由と、有効な身分証についてのご説明をしていこうと思います✨
チャットレディ登録の際に『個人情報出すのが恐い!』という方も多いと思います💦
物騒なご時世なので、悪用されたりとか心配ですよね😥
このブログでは少しでも不安が解消できて、お仕事に進めるキッカケに慣れれば幸いです❣️
それでは始めていきます🙋♀️
①風営法で義務付けられている
まず前提としてチャットレディのお仕事は、風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)により18歳以上かどうかを確認することが義務付けられています✨
要するに法律上、18歳の誕生日を迎えている人でなければチャットレディのお仕事をする事ができません。
国内のほとんどのライブチャットサイトでは『アダルト』と『ノンアダルト』が同じサイト内で分けられている形になります。
なのでライブチャットサイト側は『風営法』=『映像送信型性風俗特殊営業許可』を取得して、サイト運営しています。
そのため、ライブチャットサイトに出演するチャットレディさんは必ず『18歳以上の本人確認』が必要となるのです✨
↓(有効な物は以下の5種類のいずれかです。)
チャットレディ登録時に『本人確認書類』+『顔写真+本人確認書類』の2点が必要となるのは、『本人確認書類』が偽造された物ではないかの確認と
『本人確認書類に写っている人物と、顔写真が一致しているかどうか』をライブチャットサイト側がチェックする必要が法律上必須になってくるから。
それが主な上記の手順が必要な理由になります✨
↑(本人確認書類)+(顔写真+本人確認書類)この2点で1セットになります✨
②逆に身分証提出のないライブチャットサイトは要注意
①で説明した通り、国内で運用されているライブチャットサイトは風営法の義務があるため、必ず100%で『本人確認書類』が必要となります。
なので国内ライブチャットサイト(アプリも含む)で『本人確認書類』が必要とならない状況があった場合は、法律を無視した違法サイトとなりますので、絶対に登録はしないほうが良いです⚠️
※インスタライブやYouTube、TikTokなどは風営法が絡んでいない配信なので、ライブチャットとは関係ありません。
③個人情報の流出などは大丈夫なの?
安全面においての心配は皆さん必ずあると思います。
登録の手順は、大手国内サイトであれば例外なく同じ方法になっています。
なので事務所に所属してチャットレディを始める際は『どのライブチャットサイトを取り扱っているのか?』を必ず事務所運営の方に確認しておきましょう✨
そしてその取り扱いされているライブチャットサイトが実在していて運営実績がきちんと掲載されているのかチェックしてください❣️
例として挙げるなら(FANZA、エンジェル、ジュエル、マダム)などのライブチャットサイトは老舗の超大手サイトなので安全です✨
チャットレディのお仕事をする際には、個人情報の申請は法律上で必ず必要となってくるので避けることはできませんが所属する事務所に『申請フォーム』などがきちんと設定されているのか?
所在地、または会社概要などはホームページに掲載されているか?
この辺りをしっかりと確認してお仕事を開始するように注意しましょう😊
最後に✨
チャットレディのお仕事を始める際の、最初の壁となる個人情報提出ついての法律が絡んだ詳しいお話を今回はさせていただきました🙇♀️
長いし難しくて読みにくいよ!と感じる方がいたらすみません💦
せっかくチャトレのお仕事をやってみようと思っているのに、始める前からつまづいていたら悲しすぎるので説明回を設けさせて頂きました✨
もしももっと細かい部分について聞きたいことがあるよ!と言う方がいましたら、このブログのコメントで書いていただけると幸いです😌
わたしもブログ更新がもっと皆さんのプラスになれるように心がけていきます!
今回もご覧いただきましてありがとうございました。
それではミキでした!👋
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